As-Saaffaat
アッサーフィッ
整列する者
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This video is not public yet. It publishes on 2026-11-24 20:30 UTC.
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ビスミ アッラー アルラフマーン アル・ラヒーム
- 1 وَٱلصَّـٰۤفَّـٰتِ صَفࣰّا
ワルサッファーティ サッファン
整然と列をなす者たちにおいて。
- 2 فَٱلزَّ ٰجِرَ ٰتِ زَجۡرࣰا
ファルザ 信仰 ジェラ 信仰 テ ザル
駆り立て追う者において。
- 3 فَٱلتَّـٰلِیَـٰتِ ذِكۡرًا
ファルタリヤティ ジクラー
また訓戒(のグルアーン)を読み聞かせる者において,誓う。
- 4 إِنَّ إِلَـٰهَكُمۡ لَوَ ٰحِدࣱ
インナ イラーフクム ラワ 信仰 ヘド
本当にあなたがたの神は,唯一の主である。
- 5 رَّبُّ ٱلسَّمَـٰوَ ٰتِ وَٱلۡأَرۡضِ وَمَا بَیۡنَهُمَا وَرَبُّ ٱلۡمَشَـٰرِقِ
ラッブ アッサマワ 信仰 テ ワル アルディ ワマー バイナフマ ワ ラッブ アル・マシャーリキ
天と地,そしてその間にある凡てのものの主,また日の出を司どる主である。
- 6 إِنَّا زَیَّنَّا ٱلسَّمَاۤءَ ٱلدُّنۡیَا بِزِینَةٍ ٱلۡكَوَاكِبِ
ザイナ アッサマー ドゥニヤー ベジーナ アルカワキブ
本当にわれは,星々で下層の天を飾り,
- 7 وَحِفۡظࣰا مِّن كُلِّ شَیۡطَـٰنࣲ مَّارِدࣲ
ミン クリ シャイターン マーリド
(アッラーの命令に)逆らう悪魔にたいする守りとした。
- 8 لَّا یَسَّمَّعُونَ إِلَى ٱلۡمَلَإِ ٱلۡأَعۡلَىٰ وَیُقۡذَفُونَ مِن كُلِّ جَانِبࣲ
ラー ヤッサムーン イラー アル・マライ アル・アアラー ワ ユクザフーン ミン クリ ジャニブ
かれらは八方から撃たれ,最高の会議を盗み聞くことは出来ない。
- 9 دُحُورࣰاۖ وَلَهُمۡ عَذَابࣱ وَاصِبٌ
ドゥフラン ワラフム アザーブ ワシブン
撃退されて,かれらは永久の懲罰を受ける。
- 10 إِلَّا مَنۡ خَطِفَ ٱلۡخَطۡفَةَ فَأَتۡبَعَهُۥ شِهَابࣱ ثَاقِبࣱ
イッラー ハティフ アルハフトァ ファアトバアフ シャハブ サキブ
盗聴し得た者があっても,白熱の炎が追跡する。
- 11 فَٱسۡتَفۡتِهِمۡ أَهُمۡ أَشَدُّ خَلۡقًا أَم مَّنۡ خَلَقۡنَاۤۚ إِنَّا خَلَقۡنَـٰهُم مِّن طِینࣲ لَّازِبِۭ
ファスタフティヒム アフム アシャッドゥ ハルカン ミン ティン ラジビ
かれら(マッカの多神教徒)に問え。「かれらとわれの創った者(天使)のどちらが強く創られているか。」われはもともと,粘りのある泥でかれらを創ったのである。
- 12 بَلۡ عَجِبۡتَ وَیَسۡخَرُونَ
アジブタ ワヤスハルーン
あなたは感嘆しているというのに,かれらは嘲笑する。
- 13 وَإِذَا ذُكِّرُوا۟ لَا یَذۡكُرُونَ
ワ イザ ズッキル ヤズクローン
警告されても,かれらは警告を受け入れない。
- 14 وَإِذَا رَأَوۡا۟ ءَایَةࣰ یَسۡتَسۡخِرُونَ
ワ イザ ラア アーヤ ヤスタスヒルーン
またかれらは,印を見ても嘲笑するばかり。
- 15 وَقَالُوۤا۟ إِنۡ هَـٰذَاۤ إِلَّا سِحۡرࣱ مُّبِینٌ
イッラー セフル ムビーン
そしてかれらは言う。「これは明らかに魔術にちがいありません。
- 16 أَءِذَا مِتۡنَا وَكُنَّا تُرَابࣰا وَعِظَـٰمًا أَءِنَّا لَمَبۡعُوثُونَ
アイザ メトナ ワクンナ トゥラバン ワイザマ ア インナ ランベウスーン
わたしたちが死んで土と骨になってから,(また)呼び起こされましようか。
- 17 أَوَءَابَاۤؤُنَا ٱلۡأَوَّلُونَ
アワーバウナ アルアッワールーン
遠い祖先たちも(一緒にですか)と言う。
- 18 قُلۡ نَعَمۡ وَأَنتُمۡ دَ ٰخِرُونَ
クル ナアム そしてあなたがた ダ 信仰 ヘルン
言ってやるがいい。「その通り。あなたがたは卑しめられるのである。」
- 19 فَإِنَّمَا هِیَ زَجۡرَةࣱ وَ ٰحِدَةࣱ فَإِذَا هُمۡ یَنظُرُونَ
ファインナマ ヘヤ ザジュラ と 信仰 ヘダ フェイザ フム ヤンズルーン
それは只一声の叫びである。その時かれらは(恐ろしい光景を)目の当たりに見て,
- 20 وَقَالُوا۟ یَـٰوَیۡلَنَا هَـٰذَا یَوۡمُ ٱلدِّینِ
ワ カールー ハザ ヤウム アッディーン
「ああ情けない,これが審判の日ですか。」と言う。
- 21 هَـٰذَا یَوۡمُ ٱلۡفَصۡلِ ٱلَّذِی كُنتُم بِهِۦ تُكَذِّبُونَ
ハザ ヤウム アルファスリ アッラズィー クントゥム ベヒ トゥカッズィブーン
「これはあなたがたが信じなかった区分の日である。
- 22 ۞ ٱحۡشُرُوا۟ ٱلَّذِینَ ظَلَمُوا۟ وَأَزۡوَ ٰجَهُمۡ وَمَا كَانُوا۟ یَعۡبُدُونَ
アッシュルー アッラーズィーナ ザラム ワズア 信仰 ジャフム ワマー カーヌー ヤブドゥーン
不義を行っていた者たち,その妻たち,またかれらがアッラーを差し置いて拝していたものたちを集めなさい。
- 23 مِن دُونِ ٱللَّهِ فَٱهۡدُوهُمۡ إِلَىٰ صِرَ ٰطِ ٱلۡجَحِیمِ
ミン ドゥーネ アッラー ファドゥフム イラー シラ 信仰 テ アルジャヒーム
かれらを火獄への道に連れて行け。
- 24 وَقِفُوهُمۡۖ إِنَّهُم مَّسۡـُٔولُونَ
ワキフフム マスールーン
いや,かれらを待たせておけ。かれらに尋ねることがある。
- 25 مَا لَكُمۡ لَا تَنَاصَرُونَ
ラクム テナサルーナ
あなたがたが助け合わないのはどうしたことか。」
- 26 بَلۡ هُمُ ٱلۡیَوۡمَ مُسۡتَسۡلِمُونَ
フム アル・ヤウマ ムスタスリムーナ
いや,今日ばかりは,かれらも(審判に)服する。
- 27 وَأَقۡبَلَ بَعۡضُهُمۡ عَلَىٰ بَعۡضࣲ یَتَسَاۤءَلُونَ
近づいた バアスム アラー バス ヤタサールーナ
かれらは互いに近づき尋ね合う。
- 28 قَالُوۤا۟ إِنَّكُمۡ كُنتُمۡ تَأۡتُونَنَا عَنِ ٱلۡیَمِینِ
カールー タートゥーナナ アネ アルヤミーン
一方は言う。「本当にあなたがたは,右から来ました。」
- 29 قَالُوا۟ بَل لَّمۡ تَكُونُوا۟ مُؤۡمِنِینَ
バル ラム テ コウヌア ムウミニーン
すると他方は言う。「いや,あなたがたは,(もともと)信者ではありませんでした。
- 30 وَمَا كَانَ لَنَا عَلَیۡكُم مِّن سُلۡطَـٰنِۭۖ بَلۡ كُنتُمۡ قَوۡمࣰا طَـٰغِینَ
ワマー カーナ ラナ ミン スルタン カウマン タギーナ
また,わたしたちはあなたがたに押し付ける権威もありませんでした。それにあなたがたは反逆の徒でした。
- 31 فَحَقَّ عَلَیۡنَا قَوۡلُ رَبِّنَاۤۖ إِنَّا لَذَاۤىِٕقُونَ
ファハク アライナー カウル ラザイクーン
それで主の御言葉が,わたしたちに実証された今,わたしたちは,(懲罰を)味わわねばならない。
- 32 فَأَغۡوَیۡنَـٰكُمۡ إِنَّا كُنَّا غَـٰوِینَ
ファアグワイナクム クンナ ガヴィーナ
わたしたちはあなたがたを迷わせたが,わたしたち自身も迷っていたのです。」
- 33 فَإِنَّهُمۡ یَوۡمَىِٕذࣲ فِی ٱلۡعَذَابِ مُشۡتَرِكُونَ
ファインナフム ヤウマイズィン フェイ アルアザービ ムシュタリクーナ
こうしてその日,かれらは,(凡て)共に懲罰を受ける。
- 34 إِنَّا كَذَ ٰلِكَ نَفۡعَلُ بِٱلۡمُجۡرِمِینَ
カザ 信仰 レカ ナフアル ビルムジュリミーン
本当にわれはこのように罪を犯した者を処分する。
- 35 إِنَّهُمۡ كَانُوۤا۟ إِذَا قِیلَ لَهُمۡ لَاۤ إِلَـٰهَ إِلَّا ٱللَّهُ یَسۡتَكۡبِرُونَ
インナーフム イザ キーラ ラフム ラー イラー イッラー アッラー ヤスタクビルーナ
かれらは,「アッラーの外に神はありません。」と告げられると,いつも高慢になった。
- 36 وَیَقُولُونَ أَىِٕنَّا لَتَارِكُوۤا۟ ءَالِهَتِنَا لِشَاعِرࣲ مَّجۡنُونِۭ
ワヤクルン ア インナ ラタリクー アリヘティナ レシャイル マジュヌーン
そして,「気狂い詩人のために,わたしたちの神々を捨ててなるものですか。」と言っていた。
- 37 بَلۡ جَاۤءَ بِٱلۡحَقِّ وَصَدَّقَ ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ジャー ビルハッキ ワ サッダカ アルムルサリーン
いや,かれは真理を(お?)して,(かれ以前の)預言者たち(の啓典)を確証する者である。
- 38 إِنَّكُمۡ لَذَاۤىِٕقُوا۟ ٱلۡعَذَابِ ٱلۡأَلِیمِ
ラザイークー アルアザービ アルアリーム
あなたがたは,必ず痛ましい懲罰を味わうであろう。
- 39 وَمَا تُجۡزَوۡنَ إِلَّا مَا كُنتُمۡ تَعۡمَلُونَ
ワマー トゥジョワン イッラー タマルーン
どうせ皆あなたがたが行ったことの報いである。
- 40 إِلَّا عِبَادَ ٱللَّهِ ٱلۡمُخۡلَصِینَ
イッラー イバーダ アッラー アルムフラスィーン
だがアッラーの忠誠なしもべたちは,別である。
- 41 أُو۟لَـٰۤىِٕكَ لَهُمۡ رِزۡقࣱ مَّعۡلُومࣱ
ウライカ ラフム リズク
それらの者には,定めの恩恵があり,
- 42 فَوَ ٰكِهُ وَهُم مُّكۡرَمُونَ
ファワ 信仰 ケフ ムクラムーン
(喜ばしい)果実,そして栄誉が(授けられ),
- 43 فِی جَنَّـٰتِ ٱلنَّعِیمِ
フェイ ジャンナ アンナイーム
至福の楽園の中で,
- 44 عَلَىٰ سُرُرࣲ مُّتَقَـٰبِلِینَ
アラー ムタカビリナ
寝床の上で向かい合う。
- 45 یُطَافُ عَلَیۡهِم بِكَأۡسࣲ مِّن مَّعِینِۭ
ユーターフー ベカス ミン マーイニー
清い泉からくんだ杯は,かれらにゆきわたり,
- 46 بَیۡضَاۤءَ لَذَّةࣲ لِّلشَّـٰرِبِینَ
バイダー ラッザト リルシャリビーン
真白(な美酒は),飲む者に心地よい甘さ。
- 47 لَا فِیهَا غَوۡلࣱ وَلَا هُمۡ عَنۡهَا یُنزَفُونَ
フィーハ ガウル フム アンハー ユンザフオン
これは,頭痛を催さず,酔わせもしない。
- 48 وَعِندَهُمۡ قَـٰصِرَ ٰتُ ٱلطَّرۡفِ عِینࣱ
ワ インダフム カースィル 信仰 ト アルタルフィ アイン
またかれらの側には,伏し目がちな大きい目(の乙女)がいる。
- 49 كَأَنَّهُنَّ بَیۡضࣱ مَّكۡنُونࣱ
カアンナフンナ バイズ
かの女らは,注意深く守られている卵のよう。
- 50 فَأَقۡبَلَ بَعۡضُهُمۡ عَلَىٰ بَعۡضࣲ یَتَسَاۤءَلُونَ
ファクバラ バアスム アラー バス ヤタサールーナ
やがてかれらは,互いに近づき尋ね合う。
- 51 قَالَ قَاۤىِٕلࣱ مِّنۡهُمۡ إِنِّی كَانَ لِی قَرِینࣱ
カラ カイル ミンフム インニー カーナ レイ カリーン
かれらの一人が,口を切って言う。「わたしに一人の親しい友がいました。
- 52 یَقُولُ أَءِنَّكَ لَمِنَ ٱلۡمُصَدِّقِینَ
ヤクール アインナク ラメノ アルムサッディキーン
かれは言っていた。『あなたまで(復活の日を)信じているのですか。
- 53 أَءِذَا مِتۡنَا وَكُنَّا تُرَابࣰا وَعِظَـٰمًا أَءِنَّا لَمَدِینُونَ
アイザ メトナ ワクンナ トゥラバン ワイザマ ア インナ ラメディヌーン
わたしたちが死んで土と骨になってから,本当に審判されるのでしょうか。』」
- 54 قَالَ هَلۡ أَنتُم مُّطَّلِعُونَ
カラ ヘル ムッタリウーナ
また言った。「まあ皆さん見下ろしてみなさい。」
- 55 فَٱطَّلَعَ فَرَءَاهُ فِی سَوَاۤءِ ٱلۡجَحِیمِ
ファタッラア ファラーフ フェイ サワー アルジャヒーム
そこでかれが見下ろすと,火獄の只中にかれの姿が見えた。
- 56 قَالَ تَٱللَّهِ إِن كِدتَّ لَتُرۡدِینِ
カラ タッラーフ イン ケダッタ ラトゥルディニ
かれは言った。「アッラーにかけて,あなたはもう少しでわたしを破滅させるところでした。
- 57 وَلَوۡلَا نِعۡمَةُ رَبِّی لَكُنتُ مِنَ ٱلۡمُحۡضَرِینَ
ニーマ ラクントゥ ミナ アル・ムハザリーン
もし主の御恵みがなかったならば,わたしは必ず引き立てられる者の中にいたでしょう。」
- 58 أَفَمَا نَحۡنُ بِمَیِّتِینَ
アファマ ナフヌ ビマイティーナ
「わたしたち(楽園の仲間)は,最初の死だけでまた,
- 59 إِلَّا مَوۡتَتَنَا ٱلۡأُولَىٰ وَمَا نَحۡنُ بِمُعَذَّبِینَ
イッラー マウタテナ アルウラー ワマー ナフヌ ビムアッザビーナ
死ぬことはないのですか。また,わたしたちが,懲罰を受けることはないのでしょうか。」
- 60 إِنَّ هَـٰذَا لَهُوَ ٱلۡفَوۡزُ ٱلۡعَظِیمُ
インナ ハザ ラフゥワ アル・ファウズ アルアズィーム
「そうであるならこれは,至上の幸福の成就です。
- 61 لِمِثۡلِ هَـٰذَا فَلۡیَعۡمَلِ ٱلۡعَـٰمِلُونَ
レメシル ハザ ファリャマル アルアーミルーナ
このようなことのために,行動し努力すべきです。」
- 62 أَذَ ٰلِكَ خَیۡرࣱ نُّزُلًا أَمۡ شَجَرَةُ ٱلزَّقُّومِ
アザ 信仰 レカ ハイル ヌズラン アム シャジャラ アッザックーム
それは結構な歓待ではないか。それともザックームの木(をとるの)か。
- 63 إِنَّا جَعَلۡنَـٰهَا فِتۡنَةࣰ لِّلظَّـٰلِمِینَ
ジャアルナーハ フィトナ リルアッザーリミーン
われはこの木を不義を行う者への試みとして,用意したのである。
- 64 إِنَّهَا شَجَرَةࣱ تَخۡرُجُ فِیۤ أَصۡلِ ٱلۡجَحِیمِ
インナーハ シャジャラ タフルジュ アスリ アルジャヒーム
それは地獄の底に生える木で,
- 65 طَلۡعُهَا كَأَنَّهُۥ رُءُوسُ ٱلشَّیَـٰطِینِ
タルハ カアンナフ ルース アッシャヤティーン
その実は,悪魔の頭のようである。
- 66 فَإِنَّهُمۡ لَـَٔاكِلُونَ مِنۡهَا فَمَالِـُٔونَ مِنۡهَا ٱلۡبُطُونَ
ファインナフム レアキルーナ ミンハ ファマリウン ミンハ アルブトゥーン
かれらはこれを食べて,腹はそれでいっばい。
- 67 ثُمَّ إِنَّ لَهُمۡ عَلَیۡهَا لَشَوۡبࣰا مِّنۡ حَمِیمࣲ
スンマ インナ ラフム アライハ ラショウバン
それから上に沸騰する湯を注ぎ足され,
- 68 ثُمَّ إِنَّ مَرۡجِعَهُمۡ لَإِلَى ٱلۡجَحِیمِ
スンマ インナ メルジエフム ラライ アルジャヒーム
それから火獄に帰り着くのである。
- 69 إِنَّهُمۡ أَلۡفَوۡا۟ ءَابَاۤءَهُمۡ ضَاۤلِّینَ
インナーフム アルファウ アバアーフム ザッリーン
かれらは祖先の迷っていたのを認めながらも,
- 70 فَهُمۡ عَلَىٰۤ ءَاثَـٰرِهِمۡ یُهۡرَعُونَ
イェフラウン
その足跡を急いで(歩いて)いたのである。
- 71 وَلَقَدۡ ضَلَّ قَبۡلَهُمۡ أَكۡثَرُ ٱلۡأَوَّلِینَ
ワラクド ダッラ カブラフム アクサル アルアッワリーン
昔の多くの祖先たちも,確かに迷っていた。
- 72 وَلَقَدۡ أَرۡسَلۡنَا فِیهِم مُّنذِرِینَ
ワラクド ムンズィリーン
だがわれはかれらに,必ず警告者を遺わした。
- 73 فَٱنظُرۡ كَیۡفَ كَانَ عَـٰقِبَةُ ٱلۡمُنذَرِینَ
ファンズル カイファ カーナ アキーバ アル・ムンズィリーナ
見るがいい。警告されても無視した者の最後が,どうであったかを。
- 74 إِلَّا عِبَادَ ٱللَّهِ ٱلۡمُخۡلَصِینَ
イッラー イバーダ アッラー アルムフラスィーン
(だが)アッラーの忠誠なしもべたちは,別である。
- 75 وَلَقَدۡ نَادَىٰنَا نُوحࣱ فَلَنِعۡمَ ٱلۡمُجِیبُونَ
ワラクド ナディアナー ヌーフ ファラニマ アルムジーブーン
且つてヌーフはわれに哀願した。われは最も優れた応答者である。
- 76 وَنَجَّیۡنَـٰهُ وَأَهۡلَهُۥ مِنَ ٱلۡكَرۡبِ ٱلۡعَظِیمِ
ワナッジャイナーフ ワ アフラーフ ミナ アルカルビ アルアズィーム
われは,かれとその家族を大難から救った。
- 77 وَجَعَلۡنَا ذُرِّیَّتَهُۥ هُمُ ٱلۡبَاقِینَ
ワジャアルナ ズリッヤタフ フム アルバーキーン
そしてかれの子孫を生き残らせた。
- 78 وَتَرَكۡنَا عَلَیۡهِ فِی ٱلۡـَٔاخِرِینَ
ワタラクナ アライヒ フェイ アルアーヒリーン
また後の幾世代に渡り,かれのために(祝福の言葉を)留めた。
- 79 سَلَـٰمٌ عَلَىٰ نُوحࣲ فِی ٱلۡعَـٰلَمِینَ
サラーム アラー フェイ アルアラミーン
「万物(人間,天使,ジン)の中で特にヌーフの上に平安あれ。」と(われからの有難い御言葉を)。
- 80 إِنَّا كَذَ ٰلِكَ نَجۡزِی ٱلۡمُحۡسِنِینَ
カザ 信仰 レカ ナジー アルムフシニーン
われはこのように,正しい行いの者に報いる。
- 81 إِنَّهُۥ مِنۡ عِبَادِنَا ٱلۡمُؤۡمِنِینَ
インナーフ イバーディナー アルムウミニーン
本当にかれは,信心深いわがしもべであった。
- 82 ثُمَّ أَغۡرَقۡنَا ٱلۡـَٔاخَرِینَ
スンマ アグラクナ アルアーヒリーン
それからわれはその外の者を,溺れさせた。
- 83 ۞ وَإِنَّ مِن شِیعَتِهِۦ لَإِبۡرَ ٰهِیمَ
ワ インナ ミン シーア リブラ 信仰 ヘイマ
またかれの後継者の中にはイブラーヒームがいた。
- 84 إِذۡ جَاۤءَ رَبَّهُۥ بِقَلۡبࣲ سَلِیمٍ
イズ ジャー ラッバーフ ベカルブ サリーム
かれが純正な心をもってかれの主の許にやって来た折に,
- 85 إِذۡ قَالَ لِأَبِیهِ وَقَوۡمِهِۦ مَاذَا تَعۡبُدُونَ
イズ カラ レアビヒ ターブドゥーン
自分の父やその一族に向かって言った。「あなたがたの崇拝するものは何ですか。
- 86 أَىِٕفۡكًا ءَالِهَةࣰ دُونَ ٱللَّهِ تُرِیدُونَ
アイフカン アリハ ドゥナン アッラー トゥレイドウン
アッラーを差し置いて瞞しの神々を御望みなのですか。
- 87 فَمَا ظَنُّكُم بِرَبِّ ٱلۡعَـٰلَمِینَ
ファマ ザンヌクム ベラッビ アルアラミーン
いったい,万有の主に就いて,あなたがたはどのように考えておいでなのですか。」
- 88 فَنَظَرَ نَظۡرَةࣰ فِی ٱلنُّجُومِ
ファナザラ ナズラ フェイ アン・ヌジューム
その時かれは諸星を一目見て,
- 89 فَقَالَ إِنِّی سَقِیمࣱ
ファカラ インニー サキーム
言った。「わたしは,本当に(心が)痛む。」
- 90 فَتَوَلَّوۡا۟ عَنۡهُ مُدۡبِرِینَ
ファタワッラーワ アンフ ムドビリーナ
人々はかれに背を向けて去った。
- 91 فَرَاغَ إِلَىٰۤ ءَالِهَتِهِمۡ فَقَالَ أَلَا تَأۡكُلُونَ
ファラガ アリハティヒム ファカラ タークーロン
その時かれ(イブラーヒーム)は,かれらの神々に向かって言った。「あなたがたは食べないのですか。
- 92 مَا لَكُمۡ لَا تَنطِقُونَ
ラクム タンティクーナ
あなたがたは,どうしてものを言わないのですか。」
- 93 فَرَاغَ عَلَیۡهِمۡ ضَرۡبَۢا بِٱلۡیَمِینِ
ファラガ アライヒム ダルバン ビルヤミーン
そこでかれは,かれら(偶像)を右手で打った。
- 94 فَأَقۡبَلُوۤا۟ إِلَیۡهِ یَزِفُّونَ
ファクバルー イライヒ ヤゼフーナ
その時人びとは,慌ててかれの処へやって来た。
- 95 قَالَ أَتَعۡبُدُونَ مَا تَنۡحِتُونَ
カラ アタブドゥーン タンヒトゥナ
するとかれは言った。「あなたがたは,(自分で)刻んだものを崇拝するのですか。
- 96 وَٱللَّهُ خَلَقَكُمۡ وَمَا تَعۡمَلُونَ
ワッラーフ ハラカクム ワマー タマルーン
本当にアッラーは,あなたがたを創り,またあなたがたが,造るものをも(創られる)。」
- 97 قَالُوا۟ ٱبۡنُوا۟ لَهُۥ بُنۡیَـٰنࣰا فَأَلۡقُوهُ فِی ٱلۡجَحِیمِ
イブヌ ブニヤーン ファルクーフー フェイ アルジャヒーム
人びとは言った。「かれ(イブラーヒーム)のために炉を築き,燃え盛る火の中に投げ込みなさい。」
- 98 فَأَرَادُوا۟ بِهِۦ كَیۡدࣰا فَجَعَلۡنَـٰهُمُ ٱلۡأَسۡفَلِینَ
ファアラドゥー ベヒ カイダ ファジャルナフム アルアスファリーナ
このようにかれに策謀を巡らせようとしたが,われはかれらを散々な目に会わせた。
- 99 وَقَالَ إِنِّی ذَاهِبٌ إِلَىٰ رَبِّی سَیَهۡدِینِ
ワ カラー インニー ザーヒブン イラー サッヤディーン
かれは言った。「わたしは主の御許に行こう。必ずわたしを導かれるであろう。
- 100 رَبِّ هَبۡ لِی مِنَ ٱلصَّـٰلِحِینَ
ラッビー ハブ レイ ミナ アッサーレヒーン
主よ,正しい人物になるような(息子)を,わたしに御授け下さい。」
- 101 فَبَشَّرۡنَـٰهُ بِغُلَـٰمٍ حَلِیمࣲ
ファバッシャルナーフ ベグラム ハリーム
それでわれは,優しい思いやりのある男児を(授けるという)昔報を伝えた。
- 102 فَلَمَّا بَلَغَ مَعَهُ ٱلسَّعۡیَ قَالَ یَـٰبُنَیَّ إِنِّیۤ أَرَىٰ فِی ٱلۡمَنَامِ أَنِّیۤ أَذۡبَحُكَ فَٱنظُرۡ مَاذَا تَرَىٰۚ قَالَ یَـٰۤأَبَتِ ٱفۡعَلۡ مَا تُؤۡمَرُۖ سَتَجِدُنِیۤ إِن شَاۤءَ ٱللَّهُ مِنَ ٱلصَّـٰبِرِینَ
ファラッマー バラガ アッサゥヤ カラ ヤー・ブナイヤ アラー フェイ アルマナーミ アズバフク ファンズル カラ ヤー・アバティ アファル トゥマル サタジドゥニ イン シャー アッラー ミナ アッサービリーン
(この子が)かれと共に働く年頃になった時,かれは言った。「息子よ,わたしはあなたを犠牲に捧げる夢を見ました。さあ,あなたはどう考えるのですか。」かれは(答えて)言った。「父よ,あなたが命じられたようにして下さい。もしアッラーが御望みならば,わたしが耐え忍ぶことが御分りでしょう。」
- 103 فَلَمَّاۤ أَسۡلَمَا وَتَلَّهُۥ لِلۡجَبِینِ
アスラマー ウェタッルフ リルジェビーン
そこでかれら両人は(命令に)服して,かれ(子供)が額を(地に付け)うつ伏せになった時,
- 104 وَنَـٰدَیۡنَـٰهُ أَن یَـٰۤإِبۡرَ ٰهِیمُ
ワナダイナーフ アン ヤーイブラー 信仰 ヘイム
われは告げた。「イブラーヒームよ。
- 105 قَدۡ صَدَّقۡتَ ٱلرُّءۡیَاۤۚ إِنَّا كَذَ ٰلِكَ نَجۡزِی ٱلۡمُحۡسِنِینَ
カド サダクタ カザ 信仰 レカ ナジー アルムフシニーン
あなたは確かにあの夢を実践した。本当にわれは,このように正しい行いをする者に報いる。
- 106 إِنَّ هَـٰذَا لَهُوَ ٱلۡبَلَـٰۤؤُا۟ ٱلۡمُبِینُ
インナ ハザ ラフゥワ アルバラー アルムビーヌ
これは明らかに試みであった。」
- 107 وَفَدَیۡنَـٰهُ بِذِبۡحٍ عَظِیمࣲ
ワファダイナーフ ビズブヒン アズィーム
われは大きな犠牲でかれを贖い,
- 108 وَتَرَكۡنَا عَلَیۡهِ فِی ٱلۡـَٔاخِرِینَ
ワタラクナ アライヒ フェイ アルアーヒリーン
末永くかれのために(この祝福を)留めた。
- 109 سَلَـٰمٌ عَلَىٰۤ إِبۡرَ ٰهِیمَ
サラーム イブラ 信仰 ヘイマ
「イブラーヒームに平安あれ。」(と言って)。
- 110 كَذَ ٰلِكَ نَجۡزِی ٱلۡمُحۡسِنِینَ
カザ 信仰 レカ ナジー アルムフシニーン
このようにわれは,正しい行いをする者に報いる。
- 111 إِنَّهُۥ مِنۡ عِبَادِنَا ٱلۡمُؤۡمِنِینَ
インナーフ イバーディナー アルムウミニーン
本当にかれは,わが信心深いしもべであった。
- 112 وَبَشَّرۡنَـٰهُ بِإِسۡحَـٰقَ نَبِیࣰّا مِّنَ ٱلصَّـٰلِحِینَ
ワバシャルナーフ イーサーク ナビッヤン ミン アッサーレヒーン
またわれは正しい人物,預言者イスハークの(誕生の)吉報をかれに伝えた。
- 113 وَبَـٰرَكۡنَا عَلَیۡهِ وَعَلَىٰۤ إِسۡحَـٰقَۚ وَمِن ذُرِّیَّتِهِمَا مُحۡسِنࣱ وَظَالِمࣱ لِّنَفۡسِهِۦ مُبِینࣱ
ワバーラケナ アライヒ イスハーク ウェメン ズッリーヤティヒマ ムフスィン ワザリム リンナフシヒ
そしてわれは,かれとイスハークを祝福した。だがかれらの子孫の中には正しい行いをする者もあり,また明らかに自らを損なう者もあった。
- 114 وَلَقَدۡ مَنَنَّا عَلَىٰ مُوسَىٰ وَهَـٰرُونَ
ワラクド メネンナ アラー ワハールーン
われは,ムーサーとハールーンに恩恵を施した。
- 115 وَنَجَّیۡنَـٰهُمَا وَقَوۡمَهُمَا مِنَ ٱلۡكَرۡبِ ٱلۡعَظِیمِ
ワナッジャイナーフマ ワ・カウフマー ミナ アルカルビ アルアズィーム
またかれら両人,そしてその民を大きな災難から救い出し,
- 116 وَنَصَرۡنَـٰهُمۡ فَكَانُوا۟ هُمُ ٱلۡغَـٰلِبِینَ
ワ ナサルナフム ファカーヌー フム アルガーリビーン
われが助けたためにかれらは(その困難を)克服することが出来た。
- 117 وَءَاتَیۡنَـٰهُمَا ٱلۡكِتَـٰبَ ٱلۡمُسۡتَبِینَ
ワ アータイナー フマー アルキターブ アル・ムスタビーナ
なおわれは,両人に(事理を)明瞭にさせる啓典を授け,
- 118 وَهَدَیۡنَـٰهُمَا ٱلصِّرَ ٰطَ ٱلۡمُسۡتَقِیمَ
ワハダイナーフマー アッシラー 信仰 タ アル・ムスタキーム
かれらを正しい道に導いた。
- 119 وَتَرَكۡنَا عَلَیۡهِمَا فِی ٱلۡـَٔاخِرِینَ
ワタラクナ アライヒマー フェイ アルアーヒリーン
われは後の幾世代に渡り,かれらのために(この祝福を)留めた。
- 120 سَلَـٰمٌ عَلَىٰ مُوسَىٰ وَهَـٰرُونَ
サラーム アラー ワハールーン
「ムーサーとハールーンに平安あれ。」(と言って)。
- 121 إِنَّا كَذَ ٰلِكَ نَجۡزِی ٱلۡمُحۡسِنِینَ
カザ 信仰 レカ ナジー アルムフシニーン
このようにわれは,正しい行いをする者に報いる。
- 122 إِنَّهُمَا مِنۡ عِبَادِنَا ٱلۡمُؤۡمِنِینَ
インナフマ イバーディナー アルムウミニーン
本当にかれら両人は信心深いわがしもべであった。
- 123 وَإِنَّ إِلۡیَاسَ لَمِنَ ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ワ インナ イリヤス ラメノ アルムルサリーン
本当にイルヤースも,使徒であった。
- 124 إِذۡ قَالَ لِقَوۡمِهِۦۤ أَلَا تَتَّقُونَ
イズ カラ タッタコウン
かれがその民にこう言った時を思え。「あなたがたは主を畏れないのですか。
- 125 أَتَدۡعُونَ بَعۡلࣰا وَتَذَرُونَ أَحۡسَنَ ٱلۡخَـٰلِقِینَ
アタドゥノン バアル ワタザルーン アフサン アルハーリキーナ
あなたがたはバアルに祈って,最高の創造主(アッラー)を見捨てるのですか。
- 126 ٱللَّهَ رَبَّكُمۡ وَرَبَّ ءَابَاۤىِٕكُمُ ٱلۡأَوَّلِینَ
アッラー ラッブクム ワラッバ アバーイクム アルアッワリーン
アッラーこそあなたがたの主,昔の父祖たちの主ではないのですか。」
- 127 فَكَذَّبُوهُ فَإِنَّهُمۡ لَمُحۡضَرُونَ
ファカッザブフ ファインナフム ラムフドゥルーン
だがかれらはかれ(イルヤース)を嘘付きであるとした。だから必ず(処罰に)臨むであろう。
- 128 إِلَّا عِبَادَ ٱللَّهِ ٱلۡمُخۡلَصِینَ
イッラー イバーダ アッラー アルムフラスィーン
(かれらの中)敬虔な,アッラーのしもべは別である。
- 129 وَتَرَكۡنَا عَلَیۡهِ فِی ٱلۡـَٔاخِرِینَ
ワタラクナ アライヒ フェイ アルアーヒリーン
われは後の幾世代に渡り,かれのために(この祝福を)留めた。
- 130 سَلَـٰمٌ عَلَىٰۤ إِلۡ یَاسِینَ
サラーム イル ヤシーン
「イルヤースに平安あれ。」(と言って)。
- 131 إِنَّا كَذَ ٰلِكَ نَجۡزِی ٱلۡمُحۡسِنِینَ
カザ 信仰 レカ ナジー アルムフシニーン
このようにわれは,正しい行いをする者に報いる。
- 132 إِنَّهُۥ مِنۡ عِبَادِنَا ٱلۡمُؤۡمِنِینَ
インナーフ イバーディナー アルムウミニーン
本当にかれは信心深いわがしもべであった。
- 133 وَإِنَّ لُوطࣰا لَّمِنَ ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ワ インナ ルート レミナ アルムルサリーン
ルートも(われが)遣わした者であった。
- 134 إِذۡ نَجَّیۡنَـٰهُ وَأَهۡلَهُۥۤ أَجۡمَعِینَ
イズ ナッジャイナーフ アジュマイン
見よ,われはかれとその家族の凡てを救った。
- 135 إِلَّا عَجُوزࣰا فِی ٱلۡغَـٰبِرِینَ
イッラー アジュザン フェイ アル・ガービリーン
後に残る者の中にいた,老婆の外は。
- 136 ثُمَّ دَمَّرۡنَا ٱلۡـَٔاخَرِینَ
スンマ ダマルナ アルアーヒリーン
そうしてわれは,外の者を滅ぼしてしまった。
- 137 وَإِنَّكُمۡ لَتَمُرُّونَ عَلَیۡهِم مُّصۡبِحِینَ
まことにあなたがたは レタムッルナ ムスビヒーン
あなたがたはかれらの(遺跡の)傍らを,昼
- 138 وَبِٱلَّیۡلِۚ أَفَلَا تَعۡقِلُونَ
ウェベライル ア・ファ・ラー タクィルーナ
夜通っている。あなたがたはそれでも悟らないのか。
- 139 وَإِنَّ یُونُسَ لَمِنَ ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ワ インナ ユヌス ラメノ アルムルサリーン
本当にユーヌスも,使徒であった。
- 140 إِذۡ أَبَقَ إِلَى ٱلۡفُلۡكِ ٱلۡمَشۡحُونِ
イズ アバカ イラー アルフルク アル・マシュフーン
かれが(荷を)満載した舟に(乗って)逃れた時,
- 141 فَسَاهَمَ فَكَانَ مِنَ ٱلۡمُدۡحَضِینَ
ファサーハマ ファカナ ミナ アル・ムダーフィナ
かれは籤を引いて,負けてしまった。
- 142 فَٱلۡتَقَمَهُ ٱلۡحُوتُ وَهُوَ مُلِیمࣱ
ファルタクマ アルフート ワフワ ムレイム
(そして海に投げ込まれると)大魚に丸呑みにされ,かれは自責の念にかられた。
- 143 فَلَوۡلَاۤ أَنَّهُۥ كَانَ مِنَ ٱلۡمُسَبِّحِینَ
カーナ ミナ アルムサッビヒーン
かれが(梅悟して主を)讃えなかったならば,
- 144 لَلَبِثَ فِی بَطۡنِهِۦۤ إِلَىٰ یَوۡمِ یُبۡعَثُونَ
ララビサ フェイ バトニヒ イラー ヤウム ユバスーン
かれら(人びと)が(復活して)起こされる日まで,必ずかれは魚の腹の中に留まったであろう
- 145 ۞ فَنَبَذۡنَـٰهُ بِٱلۡعَرَاۤءِ وَهُوَ سَقِیمࣱ
ファナビズナ ビララ ワフワ サキーム
だがわれは,荒れ果てた(岸辺)にかれを打ち上げた。かれは病んでいた。
- 146 وَأَنۢبَتۡنَا عَلَیۡهِ شَجَرَةࣰ مِّن یَقۡطِینࣲ
ワアンナブトナー アライヒ ミン ヤクティーン
われはかれの上に,1本のヒサゴ木を繁らせ(影を作った)。
- 147 وَأَرۡسَلۡنَـٰهُ إِلَىٰ مِا۟ئَةِ أَلۡفٍ أَوۡ یَزِیدُونَ
ワ アルサルナーフ イラー メヤテ アルフ アウ ヤズィードゥーン
そして10万人,またはそれ以上(の民)にかれを遣わした。
- 148 فَـَٔامَنُوا۟ فَمَتَّعۡنَـٰهُمۡ إِلَىٰ حِینࣲ
ファアマヌア ファメットナーウム イラー
かれらが信仰に入ったので,われはしばし現世の享楽を許した。
- 149 فَٱسۡتَفۡتِهِمۡ أَلِرَبِّكَ ٱلۡبَنَاتُ وَلَهُمُ ٱلۡبَنُونَ
ファスタフティヒム アルラッビカ アルバナートゥ ワラフム アルバヌーン
さてかれらに問え。「あなたがたの主は娘を持ち,かれら(マッカの多神教徒)は息子を持つというのか。
- 150 أَمۡ خَلَقۡنَا ٱلۡمَلَـٰۤىِٕكَةَ إِنَـٰثࣰا وَهُمۡ شَـٰهِدُونَ
アム ハラクナ アルマラーイカ イナス ワフム シャヒドゥナ
それともかれらは,われが天使たちを女に創ったと証言するのか。」
- 151 أَلَاۤ إِنَّهُم مِّنۡ إِفۡكِهِمۡ لَیَقُولُونَ
アラー イフキヒム ライクラウン
見よ,かれらの言うことは作りごとである。
- 152 وَلَدَ ٱللَّهُ وَإِنَّهُمۡ لَكَـٰذِبُونَ
ワラド アッラー ワ インナフム ラカズィブーン
アッラーが子を生まれるとは,かれらも嘘付きの徒である。
- 153 أَصۡطَفَى ٱلۡبَنَاتِ عَلَى ٱلۡبَنِینَ
アスタファ アルバナート アライ アルバニーナ
かれは息子よりも,娘を選ばれるとするのか。
- 154 مَا لَكُمۡ كَیۡفَ تَحۡكُمُونَ
ラクム カイファ タクムーン
どうしたのか。あなたがたはどう判断するのか。
- 155 أَفَلَا تَذَكَّرُونَ
ア・ファ・ラー タザッカールーナ
あなたがたはなお訓戒を受け入れないのか。
- 156 أَمۡ لَكُمۡ سُلۡطَـٰنࣱ مُّبِینࣱ
アム ラクム スルタン ムビーン
それともあなたがたに明瞭な権能があるのか。
- 157 فَأۡتُوا۟ بِكِتَـٰبِكُمۡ إِن كُنتُمۡ صَـٰدِقِینَ
ファートゥー ベケタビクム イン サディキーナ
あなたがたのいうことが真実ならば,あなたがたの啓典を出してみなさい。
- 158 وَجَعَلُوا۟ بَیۡنَهُۥ وَبَیۡنَ ٱلۡجِنَّةِ نَسَبࣰاۚ وَلَقَدۡ عَلِمَتِ ٱلۡجِنَّةُ إِنَّهُمۡ لَمُحۡضَرُونَ
ワジャル バイナフ ウェバイナ アル・ジャンナ ナサバン ワラクド アリマト アルジンナ インナーフム ラムフドゥルーン
かれらは,かれとジンは親類であるといっている。だがジンは自分たちが(懲罰に)臨むことをよく知っている。
- 159 سُبۡحَـٰنَ ٱللَّهِ عَمَّا یَصِفُونَ
スブハーン アッラー アンマ ヤシフーン
アッラーに讃えあれ。(かれは)かれらが配するものから(超絶なされる)。
- 160 إِلَّا عِبَادَ ٱللَّهِ ٱلۡمُخۡلَصِینَ
イッラー イバーダ アッラー アルムフラスィーン
だが謙虚に奉仕するアッラーのしもべたちは,別である。
- 161 فَإِنَّكُمۡ وَمَا تَعۡبُدُونَ
ファインナクム ワマー ターブドゥーン
だがあなたがたにしても,あなたがたが崇拝するものでも,
- 162 مَاۤ أَنتُمۡ عَلَیۡهِ بِفَـٰتِنِینَ
マー アントゥム アライヒ ベファティニナ
かれに反抗して(信者たちを)誘惑することが出来ようか。
- 163 إِلَّا مَنۡ هُوَ صَالِ ٱلۡجَحِیمِ
イッラー フ サール アルジャヒーム
燃え盛る火で,焼かれる者は別にして。
- 164 وَمَا مِنَّاۤ إِلَّا لَهُۥ مَقَامࣱ مَّعۡلُومࣱ
ワマー イッラー マカーム
(整列している者たちが言う。)「わたしたちは各々定めの部署を持っています。
- 165 وَإِنَّا لَنَحۡنُ ٱلصَّاۤفُّونَ
ワインナ ラネフン アッサーフーン
わたしたちは(奉仕のため)整列して,
- 166 وَإِنَّا لَنَحۡنُ ٱلۡمُسَبِّحُونَ
ワインナ ラネフン アルムサッビフーナ
慎んで(アッラーを)讃え唱念します。」
- 167 وَإِن كَانُوا۟ لَیَقُولُونَ
ワ・イン カーヌー ライクラウン
また,かれらはいつも言っていた。
- 168 لَوۡ أَنَّ عِندَنَا ذِكۡرࣰا مِّنَ ٱلۡأَوَّلِینَ
ラウ アンナ インダナ ジクラー ミン アルアッワリーン
「もしわたしたちが,昔から訓戒を持っていたなら,
- 169 لَكُنَّا عِبَادَ ٱللَّهِ ٱلۡمُخۡلَصِینَ
ラクンナ イバーダ アッラー アルムフラスィーン
わたしたちも,確かにアッラーの謙虚なしもべであったでしょう。」
- 170 فَكَفَرُوا۟ بِهِۦۖ فَسَوۡفَ یَعۡلَمُونَ
ファカファル ファソフ ヤルムーン
ところが(実際にクルアーンが与えられれば)それを拒否する。だが間もなくかれらは知るであろう。
- 171 وَلَقَدۡ سَبَقَتۡ كَلِمَتُنَا لِعِبَادِنَا ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ワラクド サバカト カリマトゥナ リイバデナ アルムルサリーン
確かにわれの言葉は,わが遣わしたしもべたちに既に下されている。
- 172 إِنَّهُمۡ لَهُمُ ٱلۡمَنصُورُونَ
インナーフム ラフム アルマンスールーン
かれらは,必ず助けられよう。
- 173 وَإِنَّ جُندَنَا لَهُمُ ٱلۡغَـٰلِبُونَ
ワ インナ ジュンデナ ラフム アルガーリブーン
本当にわれの軍勢は,必ず勝利を得るのである。
- 174 فَتَوَلَّ عَنۡهُمۡ حَتَّىٰ حِینࣲ
ファタワッラー アンフム ハッター
あなた(ムハンマド)はかれらから暫くの間遠ざかって,
- 175 وَأَبۡصِرۡهُمۡ فَسَوۡفَ یُبۡصِرُونَ
そして彼らを見よ ファソフ ユブシルナ
かれらを監視しなさい。やがて,かれらは目覚めるであろう。
- 176 أَفَبِعَذَابِنَا یَسۡتَعۡجِلُونَ
アフ・ビアザビナー ヤスタジルーナ
だがかれらは,わが懲罰を急ぎ求めている。
- 177 فَإِذَا نَزَلَ بِسَاحَتِهِمۡ فَسَاۤءَ صَبَاحُ ٱلۡمُنذَرِینَ
フェイザ ネザラ ベサヘティヒム ファサー サバーフ アル・ムンズィリーナ
だがそれが実際にかれらに下ると,それまで警告を受けているだけに寝覚めの悪い朝となろう。
- 178 وَتَوَلَّ عَنۡهُمۡ حَتَّىٰ حِینࣲ
ワタワッラー アンフム ハッター
それであなたはかれらから暫くの間遠ざかって,
- 179 وَأَبۡصِرۡ فَسَوۡفَ یُبۡصِرُونَ
アブシル ファソフ ユブシルナ
かれらを監視しなさい。やがて,かれらも目覚めるであろう。
- 180 سُبۡحَـٰنَ رَبِّكَ رَبِّ ٱلۡعِزَّةِ عَمَّا یَصِفُونَ
スブハーン ラッビク ラッビー アル・イッザティ アンマ ヤシフーン
あなたの主,威徳の主,かれらが配するものから(超絶なされる)主に讃えあれ。
- 181 وَسَلَـٰمٌ عَلَى ٱلۡمُرۡسَلِینَ
ワサラームン アライ アルムルサリーン
使徒たちに平安あれ。
- 182 وَٱلۡحَمۡدُ لِلَّهِ رَبِّ ٱلۡعَـٰلَمِینَ
ワルハムドゥ リッラーヒ ラッビー アルアラミーン
万有の主,アッラーに讃えあれ。
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